子供も動く生活を!!
アメリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカでは肥満、健康の研究が深くされています。
日本とは比べ物にならないくらい、日常の番組、ネットフリックスやhuluでもドキュメンタリーが放送されています。
長生き!そして健康に長生きする為には!
「歩く」こと!「行動」することが重視されています。
ジムに通う事は決して「健康」には直結しません。
なぜなら我々の身体は一時的に身体を動かしても意味がないからです。
重要なのは定期的に心臓と身体を動かす事=頻度が重要です。
つまり頻繁に血液を循環させる事です。
座ると=血液循環が大きく下がります。
血管の働きも悪くなります。
血液循環が低下すると、血管に脂肪がたまりやすくなり血管にダメージが生じます、インスリン感受性も低下します、そして血糖値も上昇しやすくなる、もしくは血糖値が低下しずらくなる。
そして世界的に問題となっているのが、小学生の糖尿病、肥満問題です。
10歳にも至らないのに血管やホルモンの力が弱まっているのは大きな問題です。
大人が正しい知識と、判断を持たないとお金があったとしても健康には生きる事ができません。
昔の日本は、10歳にもならない子供が赤ちゃんを抱っこして、農業のサポートや水くみなどしていました。
確かに現代は学校や習い事があるかもしれませんが、身体は小さくても赤ちゃんを抱っこして行動するくらいの体力がるという事は知っておくべきだと思います。
お家の中では立って仕事する時間を設けましょう。 人間の臓器、骨格は動くために作られています。
私が総理大臣だったら…(笑)
この事態に、スタンディングデスク、ランニングマシーンもしくはアンダーザデスクのトレッドミルを支給しますね。
結局は免疫力とどの専門家が言うくらいですからね。
だったら免疫力を上げる活動や方法、提案を国がするべきだと思ってしまいますね。
では、、、