飛ぶ、跳ねる、走る、急ブレーキ

2020/02/24 ブログ

最近とても筋トレブームですが、凄くいいと思います。

 

ですが…残念ながら、筋トレのみガッツリやると、タイトルにあるような、

 

「飛ぶ」「跳ねる」「走る」「急ブレーキ」

 

のような人間が自然に行う動作はできなくなります。

 

タイトルにあるような動作は必要だと思える人は何人いるでしょうかね?(笑)

 

いざという時に走れない、長く走れない、

 

降りられない、飛び越えられない、

 

ビルダー仲間といると面白くて、急に走ると、

 

「やべハム切れそう」

 

「心拍数やべぇ」

 

「膝痛てぇ」

 

なんていつも言ってます(笑)

 

だって私生活に必要の無いくらい筋肉が付いてる=動くとエネルギー消費率が高いからすぐに疲れます。

 

バネ筋と言われるハムストリング地上において引力、重力においてとても重要な役割しています。 その筋肉を一定の速度、負荷でトレーニングし続けると、バネの瞬間的に伸びて、縮むという反応が衰えます。 つまり攣るか切れるか(笑)

 

カーフレイズもそうです。 ジャンプ、そして着地にいて反射的、そして減速を自然に行っているのも足首や足底が大きく関連しています。 つまり降りたり、駆け足した時に足首がクッションの役割をしないので膝に負担が掛かります。

 

決して筋トレを否定してはいません。むしろそれも重要です。

 

ですがそれだけでは自由に身体を使う事ができません。 つまり50代、60代の人が80歳になっても動き続けたいという方に筋トレのみ指導してても「動くける身体」は作れません。

 

機能的な動作には年齢はそこまで関係ありません。 その人によります。つかり運動強度、種目の処方もその人によります。

 

これからトレーナーになる子達!!10年後には、日本の人口の3分の1が60代以上の年齢となります。

 

そして国は100歳まで無介護でいましょうと言います。 そこに導くためには筋トレだけではダメじゃないでしょうか。

 

人間が本来自然にやっていた行動を再構築させる事も重要ではないかと思います。

 

では、、、