週に一回のパーソナルトレーニングの価値

2019/11/18 ブログ

今回もお客様の紹介をさせて頂きます。

 

もう4年以上続けて下さっているSさん。 本当にありがたいですね。

 

元々世界を飛び回っていたSさんなので私と話が合うお客様の一人です。

 

身体の締まり、体力が気になって始めたのが切っ掛けです。

 

彼女は情報通なので色々健康やトレーニングに関して関心のある方です。

 

この数年間で色々ありました。

 

体調を壊されたり、ご家族の事情で少しお休みをしたり。

 

前回もお話ししましたが、パーソナルトレーニングは一人一人の環境、体質、性格を理解し、そしてお客様にも自分を理解してもらって続けていく物だと思っています。

 

Sさんも、まだ痛みとしては現れていませんが股関節に少し問題があります。 

 

日本人はよく評価基準とします。「肩が下がってる」「腰の位置が違う」「骨盤が歪んでいる」。

 

もしかしたらとても大事なことかもしれません。 世の中には様々な人がいます。 身体に障害があってもパラリンピックなどで素晴らしい成績を出す人など想像できないほどの人間力を持っている人達が日本にもたくさんいます。

 

肩が下がっているから生活に支障があるのでしょうか?骨盤が歪んでいるから何かできないのでしょうか?

 

重要なのはそうなった原因、そしてリスクを把握して、どのように対処し、進行しないようにすることが重要だと思います。

 

股関節は特に女性にはとても重要な関節です。 人工関節の手術を受けるのは世界的にもほとんど女性です。 これは医学的に明確に証明されていないそうですが、女性でかなりの割合で関節障害になりやすいという事。

 

痛みというのは、人の行動力を奪います。 でも行動して動かないと筋力は低下して悪化します。 ではどうしたらいいのか。

 

私の意見は、早い時期からトレーニングを始めて動ける自信、トレーニングの技術、そして体力を予め付けておくことが重要だと思います。

 

痛みが発症したとしても、パーソナルトレーナーを付けていれば、普段との違い、どのように動かしたら痛いのか、具体的なディーテールを受けることができるので病院に行った時に明確に医師に状況を説明することができます。

 

なんせ日本人は医師の前に行くと、「ここが痛い」「ここが辛い」しか言わないですからね。 アメリカに行くと「自分の事を話して」と医師から言われて10分くらい話しますからね。 健康や自己管理に対して日本人は自己意識が低いのかもしれません。

 

彼女は色々と体調面を崩してもちゃんとトレーニングに帰ってきてくれます。 ここで動く事で、自分の小さな身体の変化に気付くと言います。

 

週に一回のパーソナルトレーニングの目的は神経を活性化させる事によって筋肉の働きを回復させる効果があります。 週に3~5回のトレーニングのようにバキバキにはなりませんが、Sさんのように日常的にアクティブな女性には最低でも週一回を守れれば身体は改善するかと思います。

 

パーソナルトレーニングは健康診断のようなものです。 

 

動いて、評価され、修正する、これがどれだけ重要か。そして脳と身体を常に若く保ってくれるサービスです。

 

パーソナルトレーニング=ダイエット、のような考えは捨てて下さいね(笑)

 

では、、、

 

大久保