トレーニングは人生をサポートする

2019/11/13 ブログ

今回もお客様の紹介です。

 

いつもとてもパワフルにトレーニングを受けてくれるKさん。

 

女性ですが、腕の力を頻繁に使うお仕事をされているので、腕や肩にとても疲労が蓄積している日がとても多いです。

 

でもなぜそこでまたトレーニングをすのか…

 

??

 

日本人の皆さんはまだまだトレーニングとライフスタイルをマッチングさせ考えた事が無いかもしれません。

 

我々が学ぶ知識や技術はただ単に筋肉を鍛える、脂肪を減らす、そんな単純な事ではありません。

 

大人になれば一日の半分以上が仕事になるでしょう。 8時間以上座っていれば、人間はその環境に慣れ、その環境で動きやすい身体へと導きます。

 

つまり8時間もパソコンを打っていれば、首を前に出して、背中を丸めるようになる。 より筋力を発揮しないで、省エネでその環境に対応すりょうになります。

 

ですからデスクワークの方は、肩がこりやすかったり、腰が曲がったり、首が痛くなったり、何も処置をしなければ当然のようにこれらの症状が身体に現れます。

 

今の日本人には自分たちが置かれている環境を受け入れ、自分がどのように行動しているか、客観的に把握する事が重要かと思います。

 

このKさんの仕事は握ったり、持ち上げたり、拭いたり、身体の前で作業することが多く、肩が丸まって首や腕に力が入りやすい。 しかもその作業を数時間こなしています。

 

その時に我々は、普段使い過ぎて疲労がたまっている筋肉をほぐして、それから普段使っていない筋肉、もしくは運動連鎖を考慮したトレーニングを処方し、力を分散させたり、脳に新たな身体の使い方をインプットさせます。

 

なぜ彼女はマッサージを選ばずにトレーニングなのか…

 

確かにマッサージも重要ですが、100年時代と言われる今の社会で30代、40代であれば後60年近くその身体と付き合っていかなくてはならない。

 

70代までは普通に仕事しなくてはならない。 そう考えた時に、身体は健康でできる限り痛みのない身体でいなくてはならない。

 

Kさんはそう考えるスマートなお客様です。

 

パーソナルトレーナーの仕事は、自分のクライアントが「Better」なライフスタイルを過ごせるように導くことが本来の仕事です。

 

Kさんのような人がたくさん日本でも増えるといいですね。

 

では、、、

 

大久保